シーエムシー出版が発行する月刊「バイオインダストリー」2026年1月号に、株式会社DCTA 代表取締役 畠山達彦の寄稿「ミールワームを用いたプラスチックの生物分解:技術開発と今後の展望」が掲載されました。
ミールワーム(チャイロコメノゴミムシダマシの幼虫)が腸内微生物の働きでポリスチレンなどの難分解性プラスチックを分解する仕組みを起点に、分解メカニズムの解明から、分解可能な樹脂の種類・速度・安全性、産業応用に向けた技術開発の現状と今後の展望までを概説。生物学的分解を、循環型社会に向けた新たなリサイクル技術として位置づける内容です。
昆虫という意外な切り口から資源循環の可能性を探る、現場と基礎研究の双方に目を配るDCTAらしい一編です。