アジアで成功する資源循環ビジネス〜DCTA畠山が語る、インドネシア・ベトナム・タイの"リアルな現場"〜【第7話】:PETボトル再生の現場―ASEAN最前線レポート

ジャカルタ郊外、とあるPETリサイクル工場にて―「理想」と「現実」のギャップ2024年10月、私はインドネシア・ジャカルタ郊外にある、日系企業が出資するPETボトルリサイクル工場(以降 A工場)を訪問していました。工場長が説明しました。「畠山さん、うちの工場、設備だけ見れば日本とほぼ同じレベルです。投資額は約30億円です。でも、実際に稼働させてみると、日本とは全く違う問題が次々に出てくるんです」設備や技術だけでは成功しない。回収システム、品質管理、人材育成、販路開拓、全てが

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