都市鉱山という名の主権 レアアース危機が問う日本の資源戦略【第8話】〜フレンドショアリング 友好国と組む、その現実的な距離感

〜豪州・米国・カナダ・ベトナム等との連携。三本目の柱の実力と限界を、できるだけ正直に整理します〜

◆はじめに 三本目の柱、友好国との連携第5話・第6話で『都市鉱山とリサイクル』、第7話で『南鳥島の国産資源』を見てきました。地上と海底、足元の資源です。第8話は、視点を外に向けます。オーストラリアやカナダ、ベトナムといった、信頼できる友好国と、どう手を組んでいくのか。いわゆる『フレンドショアリング』の話です。

第7話の最後で、『国産と、友好国と、リサイクルと。三つを束ねて、は

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