ハノイ工業団地で見た「製造業の集積」がもたらす循環経済のチャンス2024年10月、私はハノイ郊外のタンロン工業団地を訪れていました。 案内してくれたのは、日系自動車部品メーカーK社のベトナム現地法人の工場長です。工場の敷地を歩きながら、彼はこう語りました。 「この工業団地だけで、日系企業が50社以上入っています。隣はサムスンのディスプレイ工場、向かいはLGの家電部品工場。毎日、膨大な量の産業廃棄物が発生しているんですが、適切に処理できるリサイクル業者が足りないんです」 工場
2026年2月5日
アジアで成功する資源循環ビジネス〜DCTA畠山が語る、インドネシア・ベトナム・タイの"リアルな現場"〜【第3話】:ベトナムのリサイクルビジネスは何が魅力か?